オールインワン型IT保守サービスならさくらアシスタンス

パソコンやNAS・サーバーに使用されているハードディスクは稼働６年で約５０％と非常に高い故障率となっています。また近年普及しているSSDには寿命があります。遠隔監視、定期訪問によりハードウェアの異常をいち早く検知しデータ消失を予防します。

たった1本のLANケーブルに不具合が生じるだけでネットワーク全体がダウンすることがあります。ネットワーク設計、ルーターやスイッチ（スイッチングハブ）など機器の設定、遠隔監視、定期訪問によりネットワーク障害時のダウンタイムを短縮します。

適切なセキュリティ対策を実施することでマルウェアやハッキングの被害は減少傾向にあるものの注意が必要です。ルーターのファイアウォール機能の設定、セキュリティ対策ソフトの導入・設定と更新状況の監視により個人情報などのIT資産を保護します。

IT犯罪の手法は進化と変化を日々繰り返しています。適切な設定・対策もいずれ陳腐化します。さくらアシスタンスはPDCAサイクルを継続的におこない、常に最新の情報セキュリティ環境を提供することであらゆる脅威からビジネスを守ります。